ある日、お姫様になってしまった件について◆第78話翻訳あらすじ◆魔法の授業とイゼキエルの告白

ある日、お姫様になってしまった件について◆第78話翻訳あらすじ◆魔法の授業とイゼキエルの告白

この記事は韓国にて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の2020年7月20日配信第78話のあらすじになります。自分が読むまであらすじ知りたくないという方はご注意くださいね。
また、この記事は韓国版を翻訳したものとなります。管理人は韓国語が堪能なわけではなく、翻訳機に通しながら独自解釈して記事を書いています。
台詞なども自分なりに書き換えていることもありますので今後公開される日本版や、他の方が翻訳されたものと中身が違うことがありますが、それをご理解いただいた上でお読みください。
間違いや解釈違いが許せない方にはおすすめできませんのでご注意ください。

漫画を実際に読んでみたい方は1話~3話までは無料で読めますので是非ピッコマで読んでみてくださいね。
4話以降もピッコマで読む場合には待てば無料という機能がありますので少し我慢が必要になりますが、待てば無料で読むこともできますよ。この記事を書いた時点で現在44話までWEB待てば無料が適用されています。
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前回第77話のあらすじ

船遊びをしていた際にアタナシアの日傘が飛んでいこうとするのを防ごうと日傘を追って湖に落ちてしまったジェニット。
ジェニットが落ちても無関心なクロードにアタナシアは焦りつつ船をから身を乗り出します。
それを見たクロードはジェニットへの無関心ぶりが嘘のようにアタナシアの腕を掴んで濡れるから座っていろと告げました。

時間が進んでルーカスとパパについて話していたアタナシアですが、ルーカスに魔法を教えて!とルーカスの手を握り、お願いをします。
ここまでが77話の振り返りです。

第78話あらすじ

それよりここより第78話のあらすじとなります。

ルーカスの回想

大人の姿のルーカスが誰かに呼ばれます。
どうやらその人物は自分の息子をルーカスに紹介したかったようで。

「ルーカス様、自分の子のアエテルニタスです。至らないところもあるかとは思いますがどうぞ面倒を見てやってください」

ルーカスが冷たく見下ろす先には少年が一人。
少年ははにかんだ様子でずっと憧れていました、どうぞ私にご享受くださいとルーカスに言います。

何だよ、このゴミは。

「こいつ出来損ないだぜ?皇家の血統でここまで弱いやつが生まれるか?」

固まる父と少年アエテルニタスを前にルーカスは冷たい言葉を投げかけ続けます。
こんな奴の面倒見ろと連れてきたのかと。

「面倒だからすぐに消えろ。二度と来るな」

ルーカスは少年にそう吐き捨てるように言うとその場を立ち去るのでした。
残されたアエテルニタスは呆然とした様子でその場に立ち尽くします。

お前幸運だよ、俺に教えてもえるなんて誰にでもできることじゃないからな。

あんなこともあったなと過去のことを振り返りつつルーカスはアタナシアにそう言います。
皇族であれ何であれアエテルニタスのような出来損ないの面倒は見ない。と
(↑ここの翻訳がうまくいかず、完全なる憶測です)

「アエテルニタスなら歴代最強の皇帝だけど?」

アタナシアがそう言うとルーカスは首を傾げます。
歴代最強って何故記録がそんな風に残っているのが不思議だと。
俺が知ってるあいつと同一人物なのかな?と。
そんな様子のルーカスを見てアタナシアは思います。
魔法使いは長生きだと言うけど、もしそれが事実ならルーカスは一体何歳なんだろうと。
200年も前に亡くなっているアエテルニタスを知っているということはルーカスも200歳を超えているということになりますね。

はいはい、最強魔法士ルーカス様早く授業を進めてください!

とりあえず授業を進めてと促すアタナシアにルーカスはじゃあまず自分の意志とは関係なく魔力が流れ出ることを調整しろと言います。

「私がそうだった?誰もそんなこと言ったことないよ?パパも」

魔力が自分の意志とは関係なく流れ出ていると告げられたアタナシアは今までそんなこと言われたことがないと不思議そうな顔をしますが、ルーカスは俺だからわかるんだと告げ、早くやってみろと言います。
どうやるの?と尋ねるアタナシアにルーカスはおもむろに握りこぶしを出しこう言うのでいた。

魔力をこんな風にパッ!としてジュポッとした後にこんな風にするんだ。

ルーカスの擬音を交えた抽象的な説明にポカーンとした様子のアタナシア。
彼女の様子にルーカスも疑問符を浮かべましたが、すぐに気を取り直して続けます。

「そうか。まあ最初からできるなんて期待してなかった。特別にもう一度説明してやるからよく聞けよ」

ルーカスの言葉に揶揄ってるの?と心の中で思うアタナシアですが、再度された説明も先ほどと同じで、パッとしてジュポッとなどと抽象的なものです。
しかしルーカスはアタナシアの戸惑いなど気にも留めずに何してるんださっさとやれと促します。

なんだ、できるじゃん。

よくわからない説明にやけくそになったアタナシアはパッとしてシュッと気持ちだけでやってみますが、ルーカスの思わぬ言葉に驚きます。

「これでできたの?!」

あんなに分からない説明でやってのけた自分にやっぱり私才能あるのかなとアタナシアは思いますが、ルーカスがお前のような初心者にもできるように説明できるなんて俺ってやっぱり天才だなと言います。
今まで教えてやったのに分からなかった塔の奴らはバカだったんだと。
それを聞いて無言になるアタナシア。

「それじゃあもう人を浮かべる魔法できる?」

早く浮遊の魔法を習いたくて仕方がないアタナシアにルーカスはまだだと告げます。
浮遊の魔法はとても複雑なものだそうで練習する必要があると。
まずはコインを爆発させないようにする必要があると。
パパは簡単そうにやってたのになと言うアタナシアにルーカスはクロードも練習したんだろうと答えますが最初から上手くやってたよとアタナシアは答えます。

そんなアタナシアにルーカスはクロードは努力家だろうと告げ、勤勉化なアタナシアとそっくりだと胸の内で思います。
それに対して驚きを隠せないアタナシア。
凄く新鮮な解釈だとルーカスに言うとルーカスは呆れた様子でお前は自分のパパを何だと思ってるんだと言われるのでした。

とにかくもう少し大きい物を浮かべられるようなったら次は小さい生物から始めるよ

もう少し大きいものからと言われたアタナシアはどのくらい大きい物かと尋ねます。
すると突如アタナシアの座っていたソファが浮きました。
驚いて悲鳴を上げるアタナシアにルーカスは笑います。
部屋中の家具が浮遊する中、ルーカスは得意げにかっこいいだろ?と笑います。
そんなルーカスに分かったから早くおろしてとアタナシアは叫ぶのでした。

イゼキエルの告白

場面が変わってジェニットとイゼキエル。
読書をしているイゼキエルにジェニットが興奮気味に先日の様子を話して聞かせます。

「魔法は本当に素敵。服も一瞬で乾かすことができて、体を暖かくすることができるし。陛下も姫様もとても凄いです。私も魔法が使えればよかったのに」

魔法が使えたらもっと何かが違っていたかもしれないと話すジェニット。

ただ静かに話を聞くイゼキエルにジェニットはイゼキエルも私と同じ気持ちよね?と尋ねます。
ですが動きを止めて何も返さないイゼキエル。
無言が続きますが、ジェニットは不思議そうに彼の名を呼びます。
すると動きを止めていたイゼキエルがジェニットの名を呼び、彼女を見ました。

「ジェニット、姫様に対する僕の気持ちはお前とは少し違う」

始めは同じだったかもしれないけど、いや、もしかしたら最初から…と続け、姫様は今僕の人生で一番大切な人だと告げます。

分かるかな?と続けられた言葉にジェニットは戸惑いながらも「もちろん分かっているわ。姫様は本当に美しくて魅力的で……」と答えます。

そんなジェニットにイゼキエルは辛そうに視線を伏せて「すまない、ジェニット」と告げ、その場から立ち去ってしまうのでした。

それを覗き見ていたアナスタシウス。「ふーん」と呟いて78話は終わりました。

ある日、お姫様になってしまった件第78話の感想!

今回の見所は序盤のルーカスの大人の姿でしょうか。
見た方はドキドキしたのではないでしょうか。とても格好良いですね。
ただ、袖にされてしまったアエテルニタスが可愛そうではありましたね。
もともと人の気持ちが分からないといったような描写がありましたので仕方ないのかもしれませんが……口が悪い(苦笑)

アエテルニタスには強く生きてほしいものです。
でもルーカスがゴミだと言い放った彼が歴史では歴代最強の皇帝になっているのが少し気になりますね。
今後何か関係してくるのでしょうか。

魔法を学び始めたアタナシア、あんなルーカスの抽象的な説明にもなんとなくで乗り越えてしまったのでこれからも成長が楽しみですね。

そしてイゼキエルとジェニット、とうとうジェニットに自分の気持ちを伝えたイゼキエルでしたが、今後の展開がかなり気になります。
アナスタシウスに見られてしまいましたが、何かまた企みに巻き込まれないか心配です。

第79話韓国翻訳版はこちら。

このある日、お姫様になってしまった件についてはピッコマやその他媒体で配信されています。
漫画を読んでみたい方は是非読んでみてくださいね。
書籍でも今時点で3巻まで発売されていますよ。

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