アデライド◆第62話あらすじ◆切り札

アデライド◆第62話あらすじ◆切り札

この記事はピッコマにて独占配信中のアデライドの2020年4月21日配信第62話のあらすじになります。自分が読むまであらすじ知りたくないという方はご注意くださいね。

漫画を実際に読んでみたい方は1話~3話までは無料で読めますので是非ピッコマで読んでみてくださいね。
4話以降も待てば無料という機能がありますので少し我慢が必要になりますが、待てば無料で読むこともできますよ。現在61話までWEB待てば無料が適用されています。

前回第61話のあらすじ

フェリックスに愛されていると盲信してしまったメイドのアンナは「本当のことを話し許しを請うのであれば楽に死なせてやる」という審問官の言葉に「どうせ死ぬならどう死のうと関係ない」と考え「公爵様に言われてやりました」と嘘の証言を繰り返します。

そんな中、アンナの兄であるアントンとペーターが遺体で見つかってしまいました。死因は毒殺だということで、誰か背後にいる黒幕が動き出したのだとアデルとフェリックスは気付きます。
アントンとペーターが殺されたことにより、マリとその兄弟にまで魔の手が伸びることを危惧したアデルは公爵家の執事であるノエルに彼女たちを保護するよう命じます。

マリの家では弟二人が熱で寝込んでおり、マリが看病をしていました。
しかしそこへ来訪者が現れ……

第62話あらすじ

それよりここよりアデライド第62話のあらすじとなります。


皇宮内会議にて

アデル毒殺の件で皇宮では会議が開かれていました。
メイドのアンナの証言をもとに、フェリックスはアデル殺害未遂の容疑の真偽が議題のようです。

疑いを懸けられるフェリックス

「それで私があの卑しいメイドに恋をし、婚約者を毒殺しようとしたと言いたいのか?」

腕を組んで静かにフェリックスはそう言いました。
その静かな様子に周囲の面々はたじたじとしつつも、「そうではないが、あのメイドがああ発言するには何かの理由があるのではないかと思い疑問を提議しただけ」であると続けます。

「疑問を提議しただけ? 果たしてそうだろうか」

フェリックスは根拠はどこにあるのだと投げかけます。
言い淀む男の隣で黒幕とも言えるアンドレア侯爵が口を開きました。

問題のメイドが何度も公爵閣下の指示だと申しております

「聖女様の部屋から証拠が出てきたのも何者かによる罠ではないでしょうか」

アンドレアの言葉に周囲がざわつきます。
確かに誰かが手を回した可能性はあると……
その様子を見たフェリックスは「たかが侯爵令息の言葉に揺れ動くとは呆れたものだ」と心の中で悪態を吐きます。
侯爵にもなっていない侯爵令息の言葉を周囲が信じ、公爵の自分が疑いを懸けられる。
こんな不名誉なことはないと思っての言葉だったのかもしれません。

駆け引き

アンドレアは続けます。

「こうなった以上閣下がメイドを審問されるのはいかがでしょうか?」

部屋から物証が出てきたというのに私を疑っているのだな?

「私があの気の触れたメイドを審問して何が得られると言うのだ?」

アンドレアを睨みつけるようにそう言うフェリックスですが、アンドレアはにっこりと笑ったまま「まだ何も明らかになっていない」と答えます。
そして聖女が頭のおかしい者をメイドに雇うわけがないと、気が動転しているだけかもしれない。だから公爵になら真実を話すのでは?と続けました。

こうもしつこくアンナの審問を迫るアンドレアには目的がありました。
フェリックスにアンナを審問させ、そしてアンナを殺してしまえばフェリックスが真実を隠蔽しようとしたと見なされ、立場が弱くなるのではないかと考えたのです。
皇帝派の筆頭であるフェリックスを消そうとするアンドレアの画策でした。
最悪聖女が濡れ衣を着せられたことにはできるだろうとアンドレアは考えます。

……そうか、言いたいことはよくわかった

一旦肯定の意を見せたフェリックスですが、すぐに「そうする必要はない」と言葉を続けます。
その言葉にアンドレアは疑問を隠せません。

「事の全貌を確かにしてくれる証人がいる」

フェリックスの言葉にアンドレアは驚きます。
聖女の言っていたアンナの兄弟は始末したというのにどういうことだと。
証人を中に入れてくれと告げるフェリックス。
そこへ登場したのはマリでした。

誰だ…? あの女

登場したマリにアンドレアは困惑をします。
マリを連れてきたルーカスに名前と職業を言いなさいと催促されて、マリは緊張した面持ちで自分は公爵家の厨房で働いており、聖女が滞在していた離れのメイドとしても働いていると話します。
前回ので危惧されていたマリは無事に保護されていたのでした。
ここで少し時間が遡ります。

「執事のノエルさんに連れられ参りましたが何かあったのですか?」

第61話で最後の方にマリの家を訪れたのはどうやら公爵家執事のノエルだったようで、アデルに無事でよかったと言われると同時に、アントンとペーターが殺されたと聞き顔を真っ青にします。
聖女であるルイの背後に黒幕がいること、でもマリと兄弟は公爵家が守ると約束すると告げられ、マリはアデルに感謝をするのでした。

そのことに恩を感じたマリはアデルのお願いごと「証言」することを決め、皇宮会議に現れたのです。全て聖女が企てたことだと証言するために。

マリの登場により不利になったアンドレアは急に証人だなんて怪しいと抗議します。
証人がいたなら最初からその旨を言うべきだ。彼女の証言には本当に偽りがないのかと。
それに対してルーカスが窘める言葉を向けます。
先ほどからずっと公爵を疑うような発言ばかりするが、閣下が偽の承認を呼んだとでも言いたいのかと。

私に真っ向から対立する姿勢と捉えていいでしょうか?

婚約者毒殺の容疑をかけるに飽き足らず偽の証人まで呼んだと言われたフェリックスは不愉快さを隠しもせずにそう告げます。
その言葉に青くなる貴族たち。

そんなに証人が信じられないのならばとフェリックスは続けました。
ルーカスの手によって書面が配られます。
その内容はなんと全ては聖女が企てたことを証明する大司教の証明書だったのです。

アデライド第62話の感想!

周囲の巧みな悪だくみによってどうなることかとひやひやしましたが、何とか光が見えてきたでしょうか。
しかしまだまだ油断できませんね。いつ話がひっくり返ってしまうのかとドキドキします。
このまま何事もなく事件解決できるといいなと思います。
アントンとペーターの死は本当に残念です。
人の命をこうも簡単に扱ってしまうルイやアンドレアには報いを受けて欲しいです。

このアデライドはピッコマの独占配信となっています。
漫画を読んでみたい方は是非ピッコマで読んでみてくださいね。

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