ある日、お姫様になってしまった件について◆第32話あらすじ◆怒れるパパと慌てる姫

ある日、お姫様になってしまった件について◆第32話あらすじ◆怒れるパパと慌てる姫

この記事はピッコマにて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の2020年4月20日配信第32話のあらすじになります。自分が読むまであらすじ知りたくないという方はご注意くださいね。

漫画を実際に読んでみたい方は1話~3話までは無料で読めますので是非ピッコマで読んでみてくださいね。
4話以降も待てば無料という機能がありますので少し我慢が必要になりますが、待てば無料で読むこともできますよ。この記事を書いた時点で現在31話までWEB待てば無料が適用されています。

前回第31話のあらすじ

父であるクロードとデビュタントでのデビューを果たしたアタナシアはクロードに背を押されて今年デビューした令嬢達とダンスをすることに。
笑顔で向かうアタナシアにクロードは何かを感じ取ったのか物言いたげな表情で見送ります。

令嬢達とのダンスの合間にジェニットに声を懸けられたアタナシアは驚いてその場から離れますが、イゼキエルに引き留められてダンスを踊ることになったのでした。

第32話あらすじ

それよりここより第32話のあらすじとなります。

姿を消したクロードと募る不安

イゼキエルとのダンスを終えたアタナシアは傍に来たフィリックスに「パパは?」と尋ねます。

「陛下は他のご用件でしばし席を外されました」

フィリックスの返答にアタナシアはまさかジェニットと会っているのではないかと不安を募らせ、背筋を凍らせます。

すぐお戻りになりますのでご心配なさらず

「姫様のデビュタントですからきっと最後まで一緒にいてくださいますよ」

心配するアタナシアの手を取って宥めるようにフィリックスはにこやかに笑うとアタナシアをダンスへと誘います。

「ええ喜んで」

時間は流れ、足を真っ赤にしたフィリックスはアタナシアに私が何かお気に召さないことをしていたらすみませんと謝罪します。
きっとフィリックスはわざとかなと思ってしまうほどにアタナシアから足を踏まれてしまったのでしょう。
それにアタナシアは「わかってて踊ろうって言ったんじゃないの? さっき私がパパの足を踏んだの見てたでしょ?」と答えてフィリックスを驚かせます。

実は先ほど陛下から命じられたのですが……

ジェニットがパーティーホールにいるのを見つけたアタナシアはクロードの用件がジェニット関連ではないのかもしれないと考えます。
思案顔のアタナシアを見たフィリックスは彼女にクロードから命じられた言葉を耳打ちしました。

「これ以上他の虫けらが寄り付かないように姫様のそばをしっかり守るようにとのことです」

少し面白そうな表情のフィリックス、その気持ちはわかるが、と言葉を続けます。
アタナシアが寂しがっていると思ったのか、後で自分は怒られるかもしれないけど、とアタナシアの背を押します。
困惑するアタナシア。
アタナシアは彼女とお近づきになりたい令嬢や令息にすぐに取り囲まれるのでした。

帰りたい!

人々に取り囲まれたアタナシアはどうにかパーティーホールを抜け出してクロードを探し当てます。

「パパ!」

まだデビュタントが終わってないはずだが

まだデビュタントが続いているであろう時間だというのに帰りたがるアタナシアにクロードは「どうして帰るんだ?」と疑問を投げかけます。

どもってしまうアタナシアにクロードは何かあったのだろうと言葉を荒げます。

「誰かに傷つけるような言葉や行動でもされたのか?」

アタナシアは単に取り囲まれてしまったのが面倒で疲れてしまっただけなのですが、クロードはそれを誤解してアタナシアが誰かに何か嫌がらせをされたのではと怒りを爆発させるのでした。

どうやら最近俺が大人しくしすぎたようだな

どす黒いオーラを纏ってパーティーホールへ戻ろうとするクロードにアタナシアは不穏な空気を感じてクロードに声を懸けます。

「よくも俺の娘に……」

かなりの怒りオーラを纏ったクロードは次々とアタナシアに無礼を働いたものにはこうしてやろうと「舌を焼き尽くし手足を切り落とし」など物騒で過激な発言をします。
その発言は思わずアタナシアもぞーっとしてしまうほどです。
パーティーホールに戻ろうとするクロードの腕にアタナシアは必死でしがみつきました。

「パ……パパちょっと待って行かないで!」

怒らないでと訴えますが、勘違いしたままのクロードは聞きません。
アタナシアとクロードの様子を見守るフィリックスもポカーンとしています。
このままではクロードを止められた感じたアタナシアは半泣きで叫びます。

「パパの姿がずっと見えないから私が探しにきたんだよ!」
「パパと一緒にいたくて来たのにまたパパが中に行っちゃったら意味ないよ!」

アタナシアの必死の呼びかけに怒りのオーラがしぼんでいくクロード。
殺意の消えたクロードにアタナシアは帰ろうとせがむのでした。

自分の命を守るのにも必死なのに他人の命まで守らなければいけないなんてと汗が出るアタナシア。
仕方ないなとクロードもようやく同意をしてくれました。
用があったのでは?とのフィリックスの問いにはアタナシアがこんなにも望んでいるのだから少しくらい時間を作ってもいいとクロードはここでもアタナシアを大事に思っているような発言をします。

ほっとしたのもつかの間、アタナシア・クロード・フィリックスがアタナシアの腰に巻いていたリボンのことを気にしていると、そこにアタナシアのリボンを持ったジェニットが現れるのでした。

ある日、お姫様になってしまった件第32話の感想!

今回はクロードのアタナシアへの寵愛ぶりが更に垣間見えるシーンが盛りだくさんでした。
小説では悲劇的な運命に幕を閉じてしまうアタナシアですが、この現実では是非このままクロードに寵愛されていてほしいですね。
最後の最後にジェニットが登場してしまい、クロードと対面してしまいました。
今後がどうなるのかとても不安ですが楽しみです。

このある日、お姫様になってしまった件についてはピッコマやその他媒体で配信されています。
漫画を読んでみたい方は是非読んでみてくださいね。
書籍でも今時点で3巻まで発売されていますよ。

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